サラ金契約時の必要書類

金融機関からお金を借りる時の必要書類って何がありますか?

サラ金などの金融機関と契約するときに必要な書類は、たったの2つです。1つは身分を確認できる書類、もう1つは収入を証明できる書類です。カードローンの契約などの経験がある方なら誰でもご存じだと思いますが、初めて契約する方のために、簡単に説明します。

身分を確認できる書類は、写真がついているものがベストです。具体的に言うと自動車の運転免許証があればOKです。所持していない方は、住基カード、パスポート、住民票、国民健康保険証などとなります。勤務先の身分証明書などはダメなので注意してください。

収入を証明する書類は、一番わかりやすい書類としては、源泉徴収票ですが、紛失してしまった時は、給与支払者(申込者の雇い主)から再発行してもらうか、市役所に行って課税証明書を発行してもらって提出します。場合によっては、直近の給与明細3カ月分程度の提出を求められます。

ただし、収入を証明する書類が必要となるのは、借入希望額が50万円を超える場合と、他の金融機関からの借入額との合計が100万円を超える場合に必要となります。他社からの借入がなく、かつ、借入希望額50万円を超えない場合は必要ありません。

その他で必要なものは印鑑です。手続きは至って簡単です。金融機関の窓口、無人機、インターネットなどで申し込みが可能です。窓口やインターネットであれば馴染みがあると思いますが、無人機はあまり利用する機会がないと思うので、無人機での手続きの流れについて、簡単に説明します。

無人機で手続きをする際も、前に書いた書類や印鑑が必要となりますので、準備してから行きましょう。忘れてしまった時は、後日郵送での手続きとなる場合があります。無人機での手続きは設置されている電話でオペレーターと会話しながら進めます。目の前には、液晶画面と書類を読み込むためのスキャナーなどの装置(スキャナーがない無人機もあります)があります。

画面の指示に従って操作すると必要に応じてオペレーターから電話があり、無人機から出てくる申込書に必要事項を記載し無人機に入れると自動的に読み込み、次に持ってきた書類を同じ要領でスキャナーで読み込ませます。これで手続きはほぼ終了で、後は金融機関の審査待ちとなります。

スキャナーがない無人機の場合は、必要書類の写しを郵送し申し込みをすることとなります。この場合は、郵送する分、余計に時間がかかります。審査結果や本人確認のため、金融機関から電話が来ると思いますので注意してください。